『月』を観て

。。


ビタです。


↓こんなの(と、このひとつ前のエントリ。。



>まあ、都立松沢みたいなとこで、ふんぞり返っている「エリートさん」(東大閥
>だから、もしかしたら、東京大学出身?ww)には、わかんねえよ!


どうなのかなあ。。


ひとつ前のエントリで、「リアルの「月」は、2016年の7月26日火曜日は
月齢21とかの「下弦の月」だったけど、映画では、月齢2~3の三日月だった」
。。そんで、「つくりもの。。ってことを暗に示しているのかな?」とか書いた。


で、青梗菜さんのエントリを引用して


>事実よりも真実


。。


以下ネタばらしになるので、スクロールしないと読めないようにします。
これから観るかたとかは、スクロールしないでね☆




























































リアルというか。。表現の問題は、かなり意識的。。
「死刑のときに、絞首刑のときに、頸椎が折れる音がする。。そんで、糞尿を
撒き散らすので、臭いも」。。


みたいなことを、植松死刑囚(現在、再審請求中?。。だっけ。。)の役をして
いる役者さんが語るけど。。「そんで、本当にそんな音するのですかね?。。そして
糞尿を撒き散らすのですかね?」。。なんて語るけど。。


「表現をするときに、音とか重要。臭いも」。。で、宮沢りえのやった役のひとは、
書けなくなった小説家で、東日本大震災のときのことを書いて賞を獲ったけど、
二階堂ふみのやってる小説家志望だけど、何度も新人賞に落選ってひとが、
「私も、小説のために被災地には行ったけど、ピンクのローターとかあったり、
ご遺体から指輪を抜き盗ろうとするひとがいたり。。そんなことは、書いてません
よね。ようこさんの小説では」。。とか言ったり。。


で、この映画では、てんかん持ちの患者さんに光刺激を与えて、てんかんの発作
を誘発して、てんかんを起こしている状態を見て面白がる(ピンクのローター)とか
いろんな「ピンクのローター」は描かれているけど。。


どうなのかなあ?。。


まあ、「ピンクのローター」は、いろいろ現場ではありますね。どうしよう。。
このエントリのタイトル、「ピンクのローター」にしようかなw


ま、一旦送信しますかね。


サムネイル画像は。。↓これにしよう。。

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