裁判
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ビタです。
裁判。。京アニの裁判をやっていますが。。
責任能力についてのことになっていて、精神鑑定の結果。。
検察側と弁護側。。
検察側は、妄想性パーソナリティー障害か妄想性障害、弁護側は(私には意外でしたが)
重度の妄想性障害。。
そっか。
統合失調症って、ひとつ前のエントリでもコピペしたけど。。
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2015年10月には担当医が統合失調症と(確定)診断した。出所3カ月前のことで、
私は、いろいろ仄聞するところから、統合失調症。。って思うけど。
過去の治療歴とか。。公開はしないのかなあ?
でも、妄想性障害も、統合失調症の類縁疾患だし。。その「妄想」はつらいと。。
あ、宅間守のときにも、「確かに統合失調症ではなくパーソナリティ障害だったようだ
けど、その抱えていた困難さは」。。みたいな言説はあった。。
裁判。。
その困難さ、つらさ。。
。。
でも(ここで、ちゃぶ台返し
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無論私も健康な小説が書きたい。こんな腐った、醜悪な、絶えず膿の悪臭が
漂っている世界など書きたくはない。また、こんな世界を描いて健康な人々に
示すことが、果してどれだけ有益なのか。少なくとも社会は忙しいんだ、
いわゆる内外多事、ヨーロッパでは文化の危機が叫ばれ、戦争は最早臨月に
近い。そういう社会へこんな小説を持ち出して、それがなんだというのだ。
「柊の垣のうちから」の一部から引用
手元にあるのは、『北條民雄 小説随筆書簡集』講談社文芸文庫、469ページ
>こんな世界を描いて健康な人々に示すことが、果してどれだけ有益なのか。
。。
私が不快なのは。。
被告人の苦悩など、理解する気は毛頭なく。。
「裁判」を楽しんでる(ようにしか見えない)「健康な人々」の、その。。
その。。なんだろ。。「無邪気さ」。。違うなあ。。「不用意さ」も違う
「鈍感さ」?
。。
一旦送信
あ、サムネイルは↓またこれ
でも、「ほのぼの」には、なんないなあ。。