わたしたちは、何を学ぶべきなんだろ?
。。
ビタです。
>わたしたちは、何を学ぶべきなんだろ?
どっかで書いたけど、「いま」は、この何年かの「結果」を見せられてる状態。
そうだね。。
>で、こういった事件というか、裁判が起きると、マスコミというか世間は騒ぎ
>ますが、ふだんからの備え。。これが肝心。。かなあ?。。と。
で、その「ふだんからの備え」は、やった。。やってたつもりだったけど。。
その「結果」が、これ。
ひとりの考えも、あれだけ話をしても、変えられなかった。
>続ける?
もう、何度も書いたけど。。
>あきらめる?
それに。。
>
>
>
無論私も健康な小説が書きたい。こんな腐った、醜悪な、絶えず膿の悪臭が
漂っている世界など書きたくはない。また、こんな世界を描いて健康な人々に
示すことが、果してどれだけ有益なのか。少なくとも社会は忙しいんだ、
いわゆる内外多事、ヨーロッパでは文化の危機が叫ばれ、戦争は最早臨月に
近い。そういう社会へこんな小説を持ち出して、それがなんだというのだ。
「柊の垣のうちから」の一部から引用
手元にあるのは、『北條民雄 小説随筆書簡集』講談社文芸文庫、469ページ
継続は、ちから。。
そうだね。
いま、ちからを入れて続けるよりも。。いまは、ほのぼのと
そんで、まあ。。じわじわと、少しずつ。。
これからも、書く書く