忙しいのは、いいことなのでしょう☆
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ビタです。
今日も、この時間。。
何故か、昨日今日と、忙しかった。
何度も書いているように、隙間時間で書いているブログなので、忙しいと
ここ数日のようになります。
あ、書こうと思っていたことw
>ひろゆきさん、橋下徹さん、玉川徹さん、太田光さん。。
私がわりと好きで、このブログでも言及したことのあるかたがたが、現在、
けっこうみなさん、残念なことになっている。。
玉川さんは、朝のワイドショーでの発言が問題になって。。そのワイドショー
降板みたいですね。
太田光さんは、旧統一教会関係での発言が、問題視されている。。
ひろゆきさんは、沖縄とか。。
ああ、また安易な。。ググってコピペ
>
冷笑と俯瞰を繰り返す態度は、かつてネット黎明期からしばらくの間、とてもクールで洗練された作法に見え、知的であるとすら映っていた。でも、実はそうではないことに、そろそろ気づかなくてはいけない。そんな態度は、本当はとても格好悪い。
なーに本気になってんの、ネタにマジレスカコワルイ、ははは冗談ですよ冗談、結局どっちもどっちだよね、それって○○すれば良いだけじゃん。――ネット世論のこうした態度に、私はとてもウンザリしている。
結局、ひろゆき氏が悪いというより、本土に住む者たちが無知で無関心過ぎるのだろう。ひろゆき氏は、沖縄に対する本土の無関心を代弁していたのだ。ただ、この問題をどう解決したら良いのか、私には分からない。「関心を持て!」と言われて、持てるようなものではないからだ。
埼玉で子育てに奔走しているシングルマザー、東京で自転車を漕いでいるフードデリバリーの配達員、神奈川のブラック企業で働いている新人サラリーマン。そうした人々に対して「沖縄の基地問題が抱える誤謬性について再考を」と熱弁を振るったところで、無理というものだ。そんな余裕はないわけで、沖縄の米軍基地なんて自分には関係ない話、と言い聞かせて終わってしまうだろう。自分たちが平和な日々を過ごす代償を、どこか遠くの人たちが背負っていることには目をつぶりながら。
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忙しいのは、いいこと?
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