不条理

。。


ビタです。
活動性は、いま亢進してる。
病気が出てるので、いまはパソコンから離れる。。が「吉」だとは思います
。。が、書く書く(身を削って?。。



私たちの病気統合失調症で、その病気が原因となって心神喪失の状態になった
ひとに、殺されて。。というかたのご遺族に向けて。。


。。でも、問題のある文章になるしかないし。。それに、映画のネタばらし
もある文章にするつもりなので。。


映画は、↓これ。。『刑法39条』。。


で、スクロールしないと見られない状態にしますね。

















































さて。。ご遺族の心情。。その慰撫のために。。もっとその心情に寄り添った
制度があるべきだとは、私も思います。。


愛するひとを殺されて、でも、その殺した憎い相手が、裁かれない。。稀に
裁判になっても、無罪。。


で、そんなご遺族の心情について描いた映画。。『刑法39条』


どうしよう。。Wikiから、あらすじをコピペしようか。



犯行時、犯人が心神耗弱もしくは心神喪失の場合は罪に問わないという刑法第三十九条の規定をめぐって繰り広げられる犯人と鑑定人の虚々実々のやり取りを描いた心理サスペンス。殺人容疑で逮捕された犯人・柴田真樹には、事件当時の記憶がない。やがて裁判が始まると弁護側は心神喪失を主張、精神鑑定により、被告人が多重人格と認定される。ところが鑑定を行った教授の助手・小川香深は、被告人の精神障害は詐病と直感し、独自の調査で柴田の内面に迫って行くが……。


アマゾンから↑とりあえず、コピペ。。あ、正確には『39 刑法第三十九条』でした。



夫と妊娠中の妻が刃物で惨殺されるという猟奇的な殺人事件が発生した。警察は現場に落ちていた舞台のチケットから犯人を劇団員の柴田真樹(演:堤真一)と断定、劇場で一人芝居を公演中であった柴田を逮捕した。


柴田の国選弁護人に任命された弁護士の長村時雨(演:樹木希林)は、おとなしかった柴田の表情が、突然人が変わったように凶悪に変貌するのを目撃する。法廷でも突然意味不明の言葉を発する柴田に、長村は精神鑑定を請求した。


精神鑑定人に選任されたのは精神科教授の藤代実行(演:杉浦直樹)。藤代は教え子の小川香深(演:鈴木京香)に助手を依頼する。藤代は精神鑑定の結果、柴田は解離性同一性障害(多重人格)で、犯行時は解離状態であり心神喪失状態にあったと鑑定する。


しかし香深は藤代とは別の仮説を立てる。香深は検察官の草間に直訴し、柴田の再鑑定の鑑定人となるのだった…。


↑これが。。Wikiからのコピペ。。


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