『資本主義と統合失調症』

。。


ビタです。


まあ、『アンチ・オイディプス』は、『資本主義と統合失調症』の第一分冊として
出版されてるわけですがww



↑このやりとりwww



>。。


でも、そんなアスペに親和性の高い(そんで、統合失調症にも親和性の高い)
個体が。。


>こんな世の中は間違っている!
そうして、世の中をよくしてきた(諸説ありますww)


。。そんな面もあるので。。(私は、「精神科病院なき世界」は作れなかった
けどwww


で。。まあ。。中井久夫先生の『分裂病と人類』ではないですが、アスペとか
統合失調症に親和性の高いひとびとは、うまくいけば。。


>世界を変える
。。かもかもww
で、実際に変えて来た(ガタリさんとかも言ってるww


。。


wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


で、↓こんなの。。


明らかに。。



冒頭の章から、統合失調症が天才を生み出すわけではなく、逆に天才的な才能を持った人が患う病気でもない、ということを強調しました。もしかするとこのメッセージにがっかりされた読者のかたもいらっしゃるかもしれません。そうした方は、統合失調症という病気に、「ロマンの香り」、あるいは、鬱屈した現代社会からわれわれを解き放ってくれる「狂気の力」といったものを期待しておられたのかもしれません。実際、医学系の専門家ではなく、人文系の専門家によって統合失調症が紹介される場合には、そうした趣旨で語られることも多いですから。


。。


そうなの?w


>実際、医学系の専門家ではなく、人文系の専門家によって統合失調症が紹介される場合には、そうした趣旨で語られることも多いですから。


↑このあたり。。名指しはしてないけど、明らかに『アンチ・オイディプス』とかdis
ってる(って私は思うwww


でも、ガタリさんは「人文系の専門家」ではなくて、お医者さんww


↓ww


で、サムネイル画像は。。↓これにしようw

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