呪いを祝福として生きる♪
。。
ビタです。
『廻るピングドラム』ってアニメに対する、秀逸で流麗な評論のタイトル。。
>「呪い」を「祝福」として生きること
で。。幸福。。幸せ。。PiLの『9』
(これも、著作権が問題だけど。。どうしても(また)コピペしたい。ごめんm(__)m
アマゾンのレヴューから。。
>
ロックは死んだと言ってツバを吐いた張本人がここではフツーのロックを披露しているという「みっともなさ」と「いさぎよさ」の絶妙なバランスの上に、結局は「センスのよさ」の勝利に結実している奇跡の名盤。時に先駆者として時に挑発者として時代を生き抜いてきた人間だからこそ到達し得た極上快楽ポップミュージックに「ブレ」や「迷い」は無い。首をつって、はたまた銃で頭打ち抜いて、若くして死んで「神」と崇められるヤツよりも、ハゲようが腹が出ようが商業主義に走ったと揶揄されようがヤリ続ける人間にオレは一杯の盃(さかずき)を捧げたい。笑いたいヤツには笑わせておけばよいのだ。未だにPiL=メタルボックス、フラワー・・・とのたまってるポップ化イコール「ゴミ」という図式しか頭に浮かばない単細胞人間には千年たっても理解できないカラフルな世界がここに・・・。ちなみにドラムはexポップグループのブルース・スミス。逃げるな、生きろ!
>世の中的に正しいこと
>精神障がい者や、被差別部落の関係のひとがいる家族との
>婚姻は、忌避する。
>こどもは、中高一貫の学校に、小学6年時に中学受験をさせて
>放り込む
大きく書けば、この2つだなあ。。
>
勇気。。
どんな勇気か?
え? 精神障がい者でも、その家族からの祝福を受けて、結婚できる
これは
>勇気
じゃね?ww
うん。勇気だ。
笑え!
そや。こういうときは、笑うんや!!!