『啓蒙の弁証法』

。。


ビタです。
前回まで。。「難しいことを、易しく」


↓こんなことも、書いてる。。


そこで貼った、呉智英の文章から、別の部分を引用コピペ。。


>室井尚の授業は正反対だ。学生にアドルノ&ホルクハイマー『啓蒙の弁証法』を読ませるというのだ。知りあいのドイツ人学者に聞いたが、アドルノはドイツ人でも難しいデス、と言っていた。アドルノらは衒学(げんがく)左翼とでも評すべき難物思想家なのである。それなのに一人の女子学生は「完璧な要約を書いてきた」。


ふむ。。その「要約(3行)」。。いまは、ググればすぐw


>基本的なモチーフは,野蛮からの解放を約束したはずの啓蒙の理念が次第に道具化し,人間や物は操作,管理,支配の材料でしかなくなると同時に近代理性自体も道具化していつしか再び野蛮へと退落していくプロセスの解明にある。


まあ、そうなんだけど。


なんで、ナチとかマルクス主義とか、悲惨な状態になってしまったのか?
(私は、こどもの頃から、資本主義っていう「一番危険で厄介なもの」が残った
。。そう思ってたけどwww


で、前回のコメント欄。。



>オウム同様に、「資本主義は危険」。。って、考えてたひと多かったなあ。。
↑これはですね。。


>「オウムは危険」と考えるのと同様に、「資本主義は危険」。。って、考えてたひと多かったなあ。。


ではなく。。


>オウム(の信者たち)が「資本主義は危険」って考えるのと同様に。。「資本主義は危険」って、考えてたひと多かったなあ。。


のつもりだったのですよww


まあ、どっちでもいいけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


今日は、いい天気。


窓から、秋のやわらかな日差しが。。で、一旦送信


↓サムネイルは、まだこれ。。

×

非ログインユーザーとして返信する