異質なものに、「美」を感じるということ

。。


ビタですよ☆


昨日(だったよな)書いた。。↓このコメント。。


このコメントでの「その映像」。。「原爆に被災して、あまりの熱さに「川」に
飛び込む映像」というのは、実際の情景をドキュメンタリーとして撮影したもの
ではなく、被爆後に何年か経って、「映画」として多数のエキストラによって
再現された「映画」の映像だったと思いました。ですので。。


>チョムスキーの文章は、1965年以前のものだった記憶。。そんで、その
>映像をチョムスキー自身が見たのは、「戦後」すぐだった。。


「戦後」すぐだった。。というのは、間違い。(いまのように、スマホで
リアルタイムで撮影というわけにはいかない。。ので。。)戦後に何年か経過
して、その「映画」が再現「映画」が撮影された後。。のことだと思います。


訂正しておきますね。


でも、「原爆に被災して、あまりの熱さに「川」に飛び込む映像」は、「有名」
というか、よく言及されますね。実際に、その「川」に飛び込まれた被爆者の
かたから、その飛び込んだときの体験談をお聞きしたことも、私にはあります。


で、チョムスキーによると、その映像を見たときに、欧米人は。。「笑い転げた」


(でも、私の記憶違いかも。。


で、そんな「衝撃」の文章は、他にもあって。。『アーロン収容所』


私の記憶では、「イギリス人の兵士の女性が、会田雄次先生が掃除に入室しても
大便をし続けていた」ということなのですが。。


>イギリス人は、日本人(有色人種、カラード、色付き)のことを家畜だと
思っていて、同じ人間とは見ていない。。


その証拠として。。という記憶。で、昨日購入して。。確かめましたよww


>帯の煽り文句wwwwww


>名著刷新! 西欧の人種差別意識を暴き出した名著


>帯の後ろ


>女性兵士は、なぜ捕虜の面前で全裸のまま平然としていられるのか。


ありゃ? 排便中ではなく。。更衣中でしたかねwwwwwww


で、本文。。41ページ。。


>イギリス人は大小の用便中でも私たちが掃除しに入っても平気であった。


。。の記述はあるものの。。めくって42ページ


>その日、私は部屋に入り掃除をしようとしておどろいた。一人の女が全裸で
鏡の前に立って髪をすいていたからである。ドアの音にうしろをふりむいたが、
日本兵であることを知るとそのまま何事もなかったようにまた髪をくしけずり
はじめた。部屋には二、三の女がいて、寝台に横になりながら『ライフ』か
何かを読んでいる。なんの変化もおこらない。私はそのまま部屋を掃除し、
床をふいた。裸の女は髪をすき終ると下着をつけ、そのまま寝台に横になって
タバコを吸いはじめた。入って来たのがもし白人だったら、女たちはかなきり声
をあげ大変な騒ぎになったことと思われる。しかし日本人だったので、彼女らは
まったくその存在を無視していたのである。





まあ、私の記憶は、あてにはならない。


サムネイル画像は。。


今回は。。
パソコンのアーカイブの中にあったww



。。↑これ。。こんなの、あったなあ。。MIU404だっけ?
ベトナムからのかたがたとのお話だった記憶


で、一旦送信しますかね☆

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