「有限でもあるから控えることについて」by立岩真也

。。


さて、ビタですよ☆


仕切り直しというか。。「大所高所」からののほほんネタww


タイトルにした「有限でもあるから控えることについて」は、立岩真也さんが、
2000年代に、現代思想という雑誌に連載してた。。ときに用いていた言葉。


その頃には、もう。。(20年近く前だけど)日本の医療費や介護費、年金などの
社会保障費の負担がしゃれに既になってなくて、将来においては絶望的なのは、
当然のこととして考えられていて。。


いま、2023年かあ。。


>有限でもあるから控えることについて


朝生の9月の放送分。。物価高とか経済の話だったけど。。




安部敏樹っていう若手の論客が、社会保障費の削減とか言い出して、何かなあ。。
とか思って、そのときに橘本の第4章のマーモットさんのホワイトホールスタディ
を読んでて。。ちょっとシュールな感じ。。


まあ、当局というか。。権力者というか、体制の側は、若年層と高齢者のバトル
に持って行くだろうなあ。。とは、思った。


若年層(貧乏)+高齢者(貧乏)と、若年層(富裕)+高齢者(富裕)のバトル
。。が。。「本来のあるべき対立」。。?


でも、富裕層は、そんなのイヤなので。。若年層と高齢者のバトルに持って行く
(っていうか、まあ「貧乏人どうしで、バトルしてて。。


うまいなあ。。って思った。


>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


他にも、森永卓郎さんが、「事実問題として、もう日本人の平均寿命は、コロナ禍で
高齢者を見捨てたおかげで、2年連続短くなっている。。


って言ったりとか。。


あ、サムネイル画像。。↓これにしよう。。


医師の働き方改革とか、女子の医学生を増やしてるとか。。


まあ、m3(医師専用掲示板)にあったけど。。(ぼかして書く書くw


男子の優秀なのは、科学技術。。理学部・工学部に行かせる。
で、医療は、もうあきらめる。。


そうすると、さらに平均寿命は短くなって。。円安によるインフレや、金融緩和も
相まって。。インフレタックスとかもあって、日本の年金とか医療とかの問題は


>解決



残酷だけど、もうそれしかないでしょうね。現実問題。



で、医療はますますブラックになって行く。



あ、このネタを書いておこう。


>シムシティ


っていうゲームが大昔あってですね。。シティ(街)を作って行って。。
いろんな街の政策を決めると、街が発展して行ったり、寂れたりするシミュレーション


で、街が廃れて寂れると、病院がやたらと建ち始めるというww


まあ、この30年の日本。。私は医師になれて「おいしかった」けど。。
医師というのが、医学部ブームとかもあって、「おいしい職業」になった。。って
のも、日本の没落の象徴なのだろうな。。とは、思う。


>男子の優秀なのは、科学技術。。理学部・工学部に行かせる。


そうでないとね。
医師免許持って仕事している私が書くのも、何だけど。。


。。


って、ふと我に返るww


>「大所高所」からののほほんのんきな。。ホラ話ww


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