花束を君に

。。


ビタです。


「攻める」投稿を考えて。。不適切覚悟で(というよか、不適切ですね。)
。。タイトルは、不適切覚悟で。。


>精神障害者は、クマより扱いは悲惨?


にしてたのですが。。やっぱなあ。。ってことで、「花束を君に」に変更。
(このタイトルへの思い入れは、後ほど。。



↓上の記事の中から、コピペ。。
【麻酔銃の理想】
・殺傷力はないので誰でも撃てる
・遠くから安全に狙って撃てる。外してもすぐ連発して撃てる
・命中すると一瞬で眠る


【麻酔銃の現実】
・麻酔銃は動物に薬をうてる資格のある人(基本的に獣医師)しか撃つことができない。動く熊を撃つ訓練をしたことがある獣医師は少ない
・射程距離はピストル型で15m、ライフル型で40m、連発はできない
・命中しても効果が出るまで時間がかかる
・当たりどころによっては効果が出ない。熊が興奮するリスクもある


↓以下、文字パズル。。
【一般のかたが考えている「対象者」】
・無罪になったら無罪放免で、自由にそこら中を往来できる
・妄想に駆られたら、もう一生治らない
・なんで、犯罪を犯しても無罪なのに、人権を認めろとか言うのか。殺処分を!


【「対象者」の現実】
・無罪になったら、「医療観察法」の対象(「対象者」)になって、医療機関に
入ることになります。
・もし、その妄想が統合失調症による場合には、治療を受けて治らないまでも、
寛解になって落ち着いて、この18年で「医療観察法」の対象になったかたは、
その8割は退院しています
・犯罪は、病気によるものです。そして、そんな病気になったかたでも、人権は
あります。。


。。って、打ち込んでて。。そっか、クマは殺処分なんだ。
私たちは。。まあ、年に200~とか。。「医療観察法」の対象になってて。。
今回の件でも、一応、裁判はやってもらえる。


結果が、「殺処分」であっても。


でも、「同情」というか。。クマを殺処分にしないで。。という抗議は届く。
そして、その報道もある。。



2023/10/31 07:56

カリタスの件で、まじ。。東京とかに住んでる精神科医のかたが、m3(医師
専用掲示板)に書かれていたのですが。。


>加害者に花束を捧げに行きたい(←この「思い」からタイトルを。。


そう言った、精神障害者のかたがいた。
その。。加害者の苦悩に寄り添って。。
そういう精神障害者の気持ちは。。わかんないのだろうな。


。。


残念だなあ。。残念


↓ここね。。


私の立ち位置は。。↓また貼る


サムネイル画像は。。↓これにしよう。。


『アンチ・オイディプス』と『教行信証』の融合が、私の野望


宮﨑勤も、宅間守も。。それからそれから。。


みんなまとめて、(アジャセのように。。)救う


そして、その「救う」の意味は。。



また、現在は「精神疾患」は、適切な治療が行われると、治癒はしないものの
寛解と呼ばれる落ち着いた状態になって、社会への復帰もできる場合もあります。
そのような状態になった患者さん。。寛解になって社会に復帰された患者さんを
差別することなく、あたたかく社会で迎え入れることにより、いろんな「精神
疾患」に対する偏見は減じて行き。。そして、そのことによって、「精神疾患」に
より受診をする。。早期に受診をして早期に治療を開始することができ、そして、
「悲劇」が起きることを、さらに未然に防ぐことにつながると、私は期待しています。


また、早期発見、早期治療もそうですが、今回の被告人の場合は長い病歴が
あります。このような、長期に渡っていろんな「精神疾患」と闘ったり、共存したり
している患者さん障がい者のかたがたにも、あたたかい応援の手助けを期待
します。このことも、「悲劇」が起きることを、被害者のかたがたの「苦しみ」
や「無念の死」を減らすことに、結局は繋がることだと信じています。


(一部改変しましたm(__)m。。


お花畑かなあ?

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