斎藤環よ!恥を知れ!!!
。。
ビタです。
おはようございます(^_^)/
さて。。
書いてしまいますがww
サムネイル画像は、↓またこれ。。
でも、羊頭狗肉というか、ハンバーグに見えて、肉じゃなくて大豆。。
そんなエントリにしようw
そんで、おまじまいのように。。
↓このコメントも貼っておいて
いえ。。「死ぬ 殺す 」の殺伐としたエントリにするつもり。。
なので、以下、いま調子の悪いかたは、読まないでね☆
Queen - Was It All Worth It (Official Video)
Yes, We Could Kill !!!(そう、殺そうと思えば、殺せるさ!!!)
で。。
斎藤環先生。。修羅場を何度もくぐり抜けたのかなあ。。
中井久夫先生は、そんな修羅場を何度もくぐり抜けた。。ってのはその著作
から、十分にうかがえるけど。。
>
>
>重篤なかたがたのケアから逃げて、安全な場所から、本当に大変なケア労働に
>従事しているひとびと。。そんな大変なケア労働の結果、「虐待」に至った
>事例に関して。。そんな大変なケア労働に従事している人びとを
>安全な場所から
>叩く
そんな印象を、斎藤先生には、持ってしまう。
>重篤なかたがたのケアから逃げて、安全な場所から、
押川剛さんとのトラブルが生じたときも。。コメントで、
「重篤な患者さんの診療から逃げた大学教授が、まさに命を賭して、身を挺して
重篤な患者さんの救済に動いている押川さんを、安全な場所から非難している!」
そんなのは、見た。
で、時間がないので、話しを飛ばすけど。。
覚醒剤
特攻隊とか、(暴力団の)鉄砲玉とかに使用してた。。ってのは、確定事項で
いいのかな? 恐怖がなくなるしね。。
で、ドパミンが出ると、恐怖はなくなる。。
『スティグマ』って、ビッグコミックオリジナルに掲載されてるマンガで、
わりと最近、主人公のボスだった暴力団組長は、けんかには強かったけど、実際に
「命のやり取り」になると、ダメだった。。みたいなセリフがあった。。
『闇金ウシジマくん』の映画でも、「金属バットを、人間のアタマに向けて
フルスイングできるような連中」って、表現があった。
ま、ひとはひとを殺さないように、ある程度はプログラムされてる。。のだろう
けど、それが。。そのブレーキが外れる。。
キリング・エイプの末裔。。(15%は、ひとによって。。
あ、時間! 一旦送信しますね☆