明るい話にしたいんですよお!

。。


ビタです。
ちょっと。。斎藤環先生をdisる文章を書いたので、気分が。。
(でも、中を読んでいただけると。。やっぱdisってるかあ(^_^;)。。


>明るい話にしたいんですよお!
↑もう、15年とか前。。私が結局断った、テレビの取材とかで、言われた
言葉。。(まあ、いまは田舎の老人病院の一医師だけど、その当時は、まだ
精神科医を目指す! 統合失調症患者さん!!!。。だったww


で、斎藤先生の「100分de名著」の第1回の放送の後。。番組紹介で



まあ、↑この。。(そっか、来週後半を放送するんだ。。


この精神科病院、↓東洋経済でも紹介されてる。


まあ、東洋経済は精神科医療の批判本も出してるだけあって(?)。。


>。。


コピペしようかと思ったのですが、
やっぱコピペ



精神科病院に対する偏見や差別は少なくない。入院したら一生出られない、薬漬けにされるといった風説が付きまとう。これは小説、映画などのメディアが恐怖を煽ったからでもある。しかし、これはフィクションではないかもしれない。戦前戦後を通じて、日本での精神障がい者への対応は治療より隔離が重視されてきた。また民間の精神科病院に国が強い権限を与え、強制入院、身体拘束、監禁隔離が可能であった。


入院させても退院できない事情には患者の家族の要望もあった。患者は退院しても自立できないかもしれない。しかし、入院していれば食事は出る。


一方、病院は治療機会より生活の場を提供するわけで、経営努力はそれほど求められない。


国は一般病床16床に対して最低でも医師1人と定めているけれど、精神科病院は病床48床に対して医師1人という特例がある。それでもいいからやってくれ、という国の方針である。多くの国で精神科病院は国公立だけれど、日本は民間にも任せた。民間企業としては患者がいれば収入があるから、この状態がずっと続いていた。



しかし、この仕組みが通用しなくなってきた。ひとつは国際社会が注視する人権問題だ。「精神障がいがあるからといって閉じ込めていいのか」。もうひとつは国の財政問題。保険治療で衣食住までケアするとお金がかかる。だから「地域包括ケアシステム」とか、地域移行という言葉をうまく使って、患者を外へ出しましょう。通院ベースでいきましょう、となってきた。もちろんその背景には外来投与できる治療薬の進歩もある。


。。


あんましコピペしてると怒られる。。ので、このあたりで。。


で、サムネイル画像を貼って。。


またまたイミフww


で、一旦送信

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