ごめん、やっぱ書くわw

。。


ビタです。
タイトルの通りw


精神医療ネタ、やっぱ書く書くww
いえ、ちゃんとした「成書」を読んで、勉強していたのですが、休憩時間に


>「滝山病院」


とかでググってたら、佐藤光展編集長の。。
↓こんな文章
https://kp-jinken.org/2023/02/11/%e7%b2%be%e7%a5%9e%e7%a7%91%e5%8c%bb%e3%83%bb%e4%b8%ad%e4%ba%95%e4%b9%85%e5%a4%ab%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%ae%e3%80%8c%e8%87%aa%e7%84%b6%e6%b2%bb%e7%99%92%e5%8a%9b%e3%81%a8%e8%87%aa%e5%b7%b1%e5%b0%8a/


何か、ムズムズというか、モヤモヤというか。。そんで、書く書くww


私自身は、↓こんなのも、書いていますが


中井は、やっぱ「精神科医のアヘン」だった。。(元ネタは、もちろん
マルクスの「宗教は大衆のアヘン」。。そんで、それからの、レイモン・
アロンの、「マルクス主義は知識人のアヘン」経由での。。w


繰り返す。中井は、「精神科医のアヘン」そう思う。


多くの精神科医は、斎藤環が、「100分de名著」での解説本に書いた通り



>当時、バイト先の単科精神科病院で慢性の統合失調症患者を担当していた私は、
>閉鎖病棟の劣悪な治療環境に絶望しかけていました。中井の著作は、そんな私に
>”希望を処方”してくれました。著作の内容が読むそばから血肉化される、そんな
>読書体験は空前にして絶後のことでした。


。。みたいな体験はしている。。でも、小田嶋隆が、「我々は少年ジャンプ、
そうだ。。「友情 努力 勝利」の少年ジャンプを読んで育った。で、我々自身が
「友情 努力 勝利」のひと、そんな大人に育ったのかというと、そんなことは
ない。しっかりと、マンガで代償して。。しっかりと、そんな徳目からは程遠い
大人に育ったのは、あなた、そして私が自覚している通りだ」と、喝破したように。。


まあ、そういうこと。


だからして、「中井久夫の爪の垢を煎じて飲む」という行為と、現在の「腐った」
(そう「腐った」。。)精神科医療を支えているという行為は、十分に並立して
いるのであるよww(ここも、絶対に、「ww」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


で。。で?


佐藤編集長。。外してる。。って思う。


私は、中井は。。何度も書いたように、その「光田健輔を擁護した神谷美恵子を
擁護した中井久夫」(そう。。これらは、一連の流れの中にいる!。。)


非難・批判はされるべき。。そう思う。


。。で、これだけだったら、「ごめん、やっぱ書くわw」にはなんなかったのだけど。。


↓関連で、こんなの読んで(毎度だけど、記事よか「ヤフコメ」。。



。。


「安楽死」





って、やっぱ(私は)明記するなあ。。


↑こんな未来にしない。。ために。


あ、サムネイルは、↓これに(また)しよう。。

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