黒歴史(2/X)
。。
ビタですよ☆
3連休。。自宅で、まったりしています。
で、「黒歴史」は1回で終了とか思ったのですが、昨日本屋さんで立ち読みをしていて
面白いネタを拾ったので。。
>うるぼしやつら
ww
『Chat GPT vs 未来のない仕事』。。っていうホリエモン(堀江貴文さん)の本を
立ち読みしまして。。その中で、AIも間違いをする。。っていう例で、ホリエモンは
「うる星やつら」っていう高橋留美子さんのマンガを、「うるせいやつら」と読む
「正解」ではなく、ずーーーーっと「うるぼしやつら」って覚えてた。。っていう
ことを書いていて、まあ、AIもそういう間違いはするけど、人間もそういう間違いは
してるので。。いわゆる「ハルシネーション(幻覚)」。。の一種として「大目に
見れば」。。みたいなこと。。
で、私自身も、「うる星やつら」が始まったのは、私が高校1年のときで。。(だった
と記憶する。。)ちゃんと「うるぼしやつら」って読んでしまっていましたよww
で、クラスメイトから(Iくん、君だよww)しばらくからかわれたというか、イジられ
ましてねww 懐かしい。。って昨日思った。そんで、それは
>黒歴史
。。といえば、黒歴史だなあ。。って昨日思った。
以上、どうでもいい話。。でした(^_^;)
で。。連想。。
「京アニ」にリンク
。。
。。
>
7月24日(水)19時46分 BIGLOBEニュース編集部
「INSIGHT NOW!」のスクリーンショット(現在は非公開になっている)
放火事件に見舞われた京都アニメーションを「麻薬の売人以下」などと表現したコラム
「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」に批判の声が相次いでいる。ビ
ジネスメディア「INSIGHT NOW!」に掲載されたこのコラムは24日、非公開に
された。取材に対して運営会社は、内容に「一部不適切な発言があった」とコメント
した。
このコラムは、大阪芸術大学の純丘曜彰教授が「INSIGHT NOW!」に寄稿し、21日
に掲載されたもの。1970年代からのアニメ業界の歩みやトレンドを解説し、京都
アニメーションの前身が「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」に携わった
ことが、同社の後の方向性を決定づけたとしている。その後の京都アニメーションの
作品については、「一貫して主力作品は学園物」で、「らき☆すた」や「涼宮ハルヒ
の憂鬱」など、「似たり寄ったりの繰り返し」とのこと。また、学園物は「中高の
共通体験以上の自分の個人の人生が空っぽな者、いや、イジメや引きこもりで中高の
一般的な共通体験さえも持つことができなかった者が、精神的に中高時代に留まり
続けるよすが」だと考察している。
そして、こうした人たちをファンにすると、「いつか一線を超えて、作り手の領域
に踏み込んでくる。それが拒否されれば、連中がどう出るか、わかりそうなもの」
とのこと。最後には、京都アニメーションを「偽の夢を売って弱者や敗者を精神的
に搾取し続け、自分たちも中毒に染まるというのは、麻薬の売人以下だ」と断じた。
このコラムは24日に非公開になった。運営会社は取材に対し、問い合わせが複数
寄せられたことから利用規約に照らし合わせて内容を確認したところ、「一部不適切
な発言があった」とコメント。また純丘教授へ危害が加わることも懸念されたことも
非公開にした理由のひとつとした。「INSIGHT NOW!」では、寄稿された記事の
確認は掲載後に行っているという。
BIGLOBE ニュース編集部
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
コピペは一瞬
。。
1984年かあ。。
まあ、私がちゃんとした小説にすればいいんだし。。